自転車泥沼生活

 
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TORAのトラベル量変更(組立編)

今日は、昨日分解したTORAの組立作業です。

20090527-1.jpg

ボトムアウトバンパーからキックプレートを取り外します。
ゴム製のボトムアウトバンパーに、キックプレートは爪で引っ掛かっているだけです。

20090527-2.jpg

外したキックプレートを、スペーサーに取り付けます。
スペーサーの内側に溝があるので、そこにキックプレートの爪を嵌めます。
今回は、130mm→100mmへのトラベル量変更ですので、30mmのスペーサーを使います。

20090527-3.jpg

キックプレートを取り付けたスペーサーをエアシャフトに挿入し、更にネガティブエアスリーブ&シールヘッドを取り付けます。

今回、エアスプリング関係に不具合は出ていませんでしたが、サービスキットを取り寄せた事だし、エアスプリング関係のOリング類は全て新品に交換しておきました。OリングにはJUDY BUTTERを塗布して組み付けます。

20090527-4.jpg

エアチューブに、組み立てたエアアッセンブリーとトップキャップを組み付けます。
エアアッセンブリーとトップキャップのOリングには、JUDY BUTTERを薄く塗布しておきます。
(背景にピントが合っていて、肝心のエアチューブアッセンブリーがピンボケですみません。)

20090527-5.jpg

15wtのサスペンションオイル(またはRED RAM)を6ml、アッパーチューブ内に入れます。
縦にしたままで入れると下から漏れていくので、水平にして入れました。
ピペットで測って入れたのですが、サラサラではなく少し粘度が有るため測りにくいし入れ難い(ピペット内に残る)ので、シリンジ(注射器)を使った方がいいかと思います。

20090527-6.jpg

エアチューブアッセンブリーをアッパーチューブ内に挿入し、トップキャップを締め付けます。
エアチューブアッセンブリーを取り付ければ、縦向きにしてもアッパーチューブ内に入れたサスペンションオイルは漏れる事は有りません。

20090527-7.jpg

続いて、ロワーレッグを組み付けますが、その前にサグ調整用にアッパーチューブにOリングを取り付けておきました。
リヤショックには最初から付いていますが、フロントフォークには付いていないんですよね~。

20090527-8.jpg

ロアーレッグの底にゴム製のシート状のパーツ(部品名分かりません)が入っています。
ロアーレッグ取り外し時に浮いてしまっている可能性があるので、パイプ等(私は水道用の塩ビパイプを使いました)で軽く押さえておきます。

20090527-9.jpg

ロアーレッグを取り付けます。
アッパーチューブとダストシールをきれいにして、ダストシールの内側にJUDY BUTTERを塗布しておきます。
ダストシールを傷付けないように注意しながらロアーレッグを取り付け、アッパーチューブがロアーブッシュに接する辺りまでスライドさせておきます。

20090527-10.jpg

フォークをワークスタンドから取り外し、逆さ(45度くらい傾けて)にしてシャフトボルト穴から15wtのサスペンションオイル(またはRED RAM)を15ml入れます。
アッパーチューブにオイルを入れる時にピペットを使って失敗したので、今度はシリンジを買ってきました。やはりシリンジの方が作業し易いです。

20090527-11.jpg

オイルが漏れないように、フォークを水平にワークスタンドに固定して、シャフトボルトを締め付けます。
シャフトボルトのクラッシュワッシャーは新品に交換しました。テクニカルマニュアルには、クラッシュワッシャーはダメージが有ったら交換となっていますが、分解時は新品に交換した方が無難だと思います。

20090527-12.jpg

リバウンド調整ノブを取り付けて、トラベル量変更作業は完了です。

20090527-13.jpg

トラベル量を変更したフォークをフレームに取り付け、フロント周りを組み上げました。
今回は本組みですので、ヘッドパーツのベアリング等にグリスを塗布して組みました。

後は、フロントブレーキと、ブレーキ&シフトワイヤーを取り付けて調整すれば、02ACidは完成です。

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テーマ : 自転車    ジャンル : 趣味・実用


Comments

TORAのリバウンドダンパー
初めまして。
自分もTORAのオーバーホールにチャレンジ中なので非常に参考になります。

ところで、ひとつ問題があって、リバウンドダンパーの構成部品がどうなっているのかわかりません。
とりあえず、ここのページを見てもらえますでしょうか。
http://forums.mtbr.com/showthread.php?t=463724
ページの上から3つめあたりの記事で、ピストンのような形をしたパーツの写真があると思います。
これは、ダンパーシャフトにつくもので、インナーチューブにオイルを保持するための部品だと思うのですが、写真と同じく自分のものも欠けていました。
自分のTORAは恐らく2006年のものなのですが、今現在見れるRSのリペアパーツカタログにはそのようなパーツの記載がなく、手に入れようがないのですが、mizukiさんのTORAのリバウンド側はどうなっていたか、もし記憶があれば教えていただければ、と思います。

よろしくお願いします。
Re: TORAのリバウンドダンパー
>>_Supra_Shin さん

はじめまして。

URLを貼っていただいた、mtbrの記事を拝見しましたが、あの白いパーツはシャフトガイドと言いまして、TORAの場合はインナーチューブにカシメて取り付けられています(インナーチューブの下端に溝がありますが、アレがカシメの痕です)。

当然、取り外し不可のパーツですので、補修パーツとして単体での供給設定はされていませんので、破損した場合はクラウンASSYでの交換になりますね。

TORAのグレードにもよりますが、パーツ代が24,400~30,000円しますので、フォーク丸ごと買い替えた方がいいかもしれませんね。
ありがとうございます。
レスポンスありがとうございます。

なるほど。
カシメて外れないはずのシャフトガイド(RSではシールヘッドと呼んでいるようです)が、なぜか外れてきていたというわけですね。
恐らく、外す際にでもリバウンドダンパーに叩かれたのでしょう。
オイルが漏れないように処理をしてからまた嵌め込めばリークはないと思うので、どうにかして処理して復活させてみようと思います。

ご丁寧にありがとうございまいた!!

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Author:mizuki
いじるのも乗るのも大好きな私の、自転車趣味の泥沼にどっぷりはまった日々のブログです。

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