自転車泥沼生活

 
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すっかり忘れてた

今日で5月も終わりですね。
5月は、あんまり山に走りに行けませんでした。
6月になって、梅雨入りすると雨が続いてなかなか山に行けなくなるので、その前に何度か行っておきたいところです。

02ACidの組立も終わり、MTBいじりも一段落したので、今日は作業場と化している自宅の私の部屋を少し片付けていました。

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すると、ダンボール箱の中からSIXSIXONEの箱が2つ出てきました。
中は、MTB用のシューズです。

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一つは、STINGER SPDで、SPDクリートの取り付けが出来るシューズです。
02ACで山を走る時に使うつもりで購入しました。

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もう一つは、LAUNCH TAKIで、こちらはフラットソールのシューズです。
フラットペダルの02ACidに乗る時や、普段履きにも使えると思い購入しました。

どちらも、ChainReactionCyclesで、型落ち品が安くなっていたので買ったのですが、必要に迫られて買ったのではなく、自分の足に合うサイズが安くなっていた(40~50%引きくらいだったと思います)ので衝動買いしたようなものなので、使わずにそのまましまい込んでいました。

02ACidも完成した事だし、さっそくこのシューズを使う事にしようかと思います。

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山サイと山登り

数日前の話になりますが、以前子供達と川で水遊びをした時に見つけた林道に走りに行って来ました。

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車も通れるくらいの幅がある林道ですので、のんびり走る事にしました。今日の相棒は02NRS。
林道入り口近くまで車で行って(H山より遠い所です)、02NRSを降ろして走ります。

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幅広で、上りの斜度もそれほどきつくは無いのですが、コブシ大の石がゴロゴロしていて結構走り難いです。
途中で、キツイ上りもあったのですが、02NRSはスイスイ上れますね。上りに関しては、02ACよりも上ですね。

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20分程走ったところで、少し広い所に出て、そこで林道は終点でした。
事前に地図で確認していて、行き止まりな事は分かっていたのですが、その先とか途中でシングルトラックに繋がっていないか期待していたのですが。

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その先も、川を渡って細い道が続いてはいるのですが、歩いて通るのがやっとで、とても02NRSに乗って行く事はできません。ここまでの途中でも、シングルトラックには繋がっていなかったので、期待外れでした。

山歩きは好きなので、その先の細い道を少し歩いてみましたが、丸太で作られた橋が架かっていたりして、どこまで続くのか行ってみたい衝動に駆られましたが、02NRSを放置していくのも嫌だったので(誰も来ないとは思いますが)、引き返す事にしました。

少しガレた林道を慎重に下って、車の所まで戻りました。
結局、1時間くらいで山サイは終了してしまったので、何だか物足りないので、近くにある頂上からの展望が良いと言われている山に登ってみることにしました。

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錫杖ヶ岳という山で、標高は700m弱です。
MTBで走れるようなところでは無さそうなので、02NRSは車に積んだままで、近くの公園の駐車場に車を停めて、そこから歩いて登ります。

最初は、車も通れる林道を歩いて行きます。

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15分程歩くと、そこから本格的な登山道に変わります。
最初は、丸太で階段状に整備されていたので、ハイキング気分で登り始めました。

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ところが、しばらく進むと、結構斜度もきつくなり、手も使わないと登れない所もありました。
登り始めたのは14時半頃で、頂上まで1時間くらいと聞いていたので、夕方には降りて来れるだろうと思っていたのですが、途中で「大丈夫かな?」とちょっと心配にもなってきました。

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それでも、汗だくになりながら、頑張って登ったら、ちゃんと1時間で頂上に着きました。

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頂上からは360度見渡せて、眺めは最高です。登りの疲れも吹っ飛びました。
標高はそんなに高くないのに、眺望がいいので人気があるとの話も納得です。
ただ、平日の午後でしたので、私以外には誰も居ませんでした。
標高が高くないので、涼しくない(頂上は日陰が無くて暑かった)のが残念でしたが。

30分ほど眺めを堪能しつつ休憩して、下ります。
この錫杖ヶ岳にはいくつか登山ルートが有るのですが、登りは下之垣内東コースを通りましたので、帰りは途中から分岐する下之垣内西コースを下る事にしました。

でも、うっかりしていて、途中の分岐を過ぎてしまい、引き返す事に。
無駄な労力を使ってしまいましたが、分岐まで戻って下ります。

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ただ、この下之垣内西コースは階段状の部分が多くて、歩き難いわ膝に来るわで結構疲れました。

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途中に架かっている橋も立派な物で、ガードレールも有ったりして、どうやら遊歩道として整備されているみたいで、登山道としてはイマイチでした。
階段のせいで、膝がガクガクになったので、途中で休憩を取りながらでしたので、下りは1時間20分程掛かりましたが、日が暮れるまでには無事下山できました。

歩いて山に登ったのは久々でしたが、登山って楽しいですね。今度は、他の山にも登ってみようかな。
この錫杖ヶ岳も、頂上からの展望が気に入ったので、また違うルートから登ってみようと思います。

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でもって、山のお土産。
お菓子食べながら登るのはいいけど、ゴミ捨てるなよなぁ。
ポケットに突っ込めば済む事なのになぁ。

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SRAM XX

SRAMのMTB用新コンポーネント、XXが発売になりました。

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一番の目玉は10速カセットですかね。
ギヤレシオは11-32Tと11-36Tの2種類があるようです。
でも、フロントは今のところ2枚ギヤしか出ていないので、2×10速なんですけどね。

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10速カセットの他は、クランクセット、F&Rディレーラー、シフター、ディスクブレーキ、フロントサスペンションフォーク等があります。クランクはTRUVATIV、ブレーキはAVID、フロントサスはROCK SHOXの名前が入っています。

まぁ、10速カセット以外はそれほど目新しい物は無さそうですが。

詳しくは、SRAMのサイトをご覧下さい(英文です)。

ちなみに価格は、Mountain Bike Actionの記事によると、

リヤディレーラー:$265
フロントディレーラー:$106~$119
シフター:$140(片側)~$276(セット)
カセット:$328
クランクセット(BB含まず):$430~$470
ボトムブラケット:$195~$205
チェーン:$76~$84
ディスクブレーキ:$373~$377
マッチメーカー:$45
サスペンションフォーク:$724~$1,120

だそうです。
(Mountain Bike Actionの該当記事はこちら

10速カセット高っ!

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バラしてみたけど・・・・・

昨日、山で不調に陥った02ACのフロントサス(ROCK SHOX PIKE 454 U-TURN AIR)を、原因究明のためバラしてみました。

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まずは、フレームからフロントフォークを外そうとして、ロアレッグ下のリバウンド調整ノブが無い事に気が付きました。
昨日のH山の頂上で休憩している時にはまだ有ったのですが、その後落としてしまったようです。

ロアレッグを取り外し、シャフトを押して確認してみますが、ダンパー側は非常にスムーズに軽く動いて問題無し。
一方エアスプリング側は、非常に動きが悪い。ただ、昨日の不具合のように途中でカツンと引っ掛かって止まるような事は無いです。

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エアスプリング側を分解してみましたが、U-TURN機構部に少し水が入っていました。
画像中央の、アジャスターシャフトに付着している玉状のものが水です。
新品のフォークを組んで、雨の日に走った訳でもないのに何で水が入ってるの?
ただ、水は入っていましたがそれほど量は多くなく、内部の部品が錆びている訳でもないので、水の混入が不具合の原因では無さそうです。

あと気になったのは、エアチューブの中にほとんどオイルが入っていなかった事。
テクニカルマニュアルでは、15wtのサスペンションオイルを6ml入れる事になっていますが、エアチューブ部を分解しても、ほとんどオイルは出てきませんでした。

OリングやダストシールにJUDY BUTTERを塗って、動きを確認しながら組んだところ、スムーズにストロークするようになりました。エアチューブの中にもRED RAMを入れておきました。

結局、これといった原因は見つからずに、直ってしまいました。
潤滑不足で、エアチューブの中でピストンが引っ掛かっていたのかな?
原因不明なので、また再発する可能性があるので、不安材料を抱えたままになりますが、しばらく様子を見る事にします。

まぁ、分解して再組立した事で、以前よりスムーズに動くようになりましたし、U-TURN機構の仕組みも分かりましたので、それはそれで良かったかなと思います。
新品のフォークは一度バラして組み直した方が、動きが良くなるってのは本当だったんですね。

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02ACid完成~!

02ACidの完成まであと少しです。

まずは、シフト&ブレーキワイヤーの取り付けです。

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ワイヤーはJagwireHyper Complete Brake and Derailleur Kitを使います。

このワイヤーキットは、02WARPのレストアの時にも使用しまして、手頃な価格ですが、アルミ製のアウターキャップが付いていたりとなかなか使いやすいワイヤーキットです。
ただ、日本国内ではなかなか扱っているところが無いので、価格は少し高くなりますが同じJagwireのRipcord Complete Brake and Derailleur Kitを国内ショップの通販で発注したところ、代理店にも在庫が無くて納期未定との返答が来ましたので、結局海外通販でHYPERの方を取り寄せました。
日本のショップ&代理店って、在庫状況とかあまり良くない事が多いですね。もっと頑張って欲しいなぁ。

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アウターを適切な長さにカットしていきます。元付いていたアウターと同じ長さにしてもいいのですが、完成車って長めになっている事が多いので、ハンドルを左右に切って支障の無いくらいまで短めにしました。

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アウターをカットし終わったら、リヤディレーラーのインナーワイヤーを取り付けます。
一度固定して、初期伸びを取ってから再度固定しなおしたら、調整を行います。
ロー&トップの移動範囲調整とBテンション調整は既に済ませてあるので、ここではインデックスの調整だけです。

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続いて、フロントディレーラーのインナーワイヤーを取り付けますが、リヤタイヤとインナーワイヤーのクランプ部が接近していてレンチが入らないので、一旦リヤタイヤを取り外してインナーワイヤーを固定しました。

リヤタイヤを外したついでに、チェーンステーの傷対策もしました。
02ACのように、市販のチェーンステーガード+タイヤチューブを切った物にするつもりでしたが、チェーンステーがテーパー状になっていて、市販のチェーンステーガードが取り付けし難そうだったので、タイヤチューブのみにしました。キレイに巻けたと思いますが、どうでしょうか?

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ブレーキキャリパーの位置決めですが、BB7の場合調整ダイヤルを回してパッドでローターを挟んで固定し、キャリパー固定ボルトを締めるだけでいいのですが、キャリパー固定ボルトは交互に少しづつ締めていかないと、ローターが撓んでしまい位置がズレてしまいます。

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ブレーキワイヤーもシフトワイヤー同様、一度仮固定してレバーを思いっきり握って初期伸びを取ってから、再度固定し直します。まぁ初期伸びを取らなくても、使っている内に伸びてきたら再調整でもいいと思いますが。

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最後にペダルを取り付けます。
ペダルは、元々02ACidに付いていた物を暫定で使用します。
傷だらけですが、スムーズに回るので、使用には支障ありません。
そのうち、新しい物に替える予定です。

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これで、02ACid完成です。

早速、自宅周辺で試乗してみましたが、今まで乗ってきたMTB達よりもフレームがコンパクトなので、乗り味が全く違って、おもしろいです。
ポジションがゆったりしているので、チョイ乗りに使うのも楽で良いですね。

フロントサスやブレーキは他車で使っていた物なので、目新しさは無いですが、SRAMのシフターはなかなか良いですね。
シフトアップ・ダウン共親指で押して操作しますが、特にシフトアップはレバーのストロークも短くて、気持ち良くシフトチェンジできます。

なるべく手持ちのパーツを使って組んだ暫定使用なので、これからまたパーツを替えていく事になるかと思います。

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頑張って登ったのにぃ~

今日は、02ACでH山に行って来ました。
02ACをアップグレードしてから初めての山です。

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フロントのトラベル量を、最小の110mmにして上ります。
今までは130mm固定でしたので、僅か20mmの差ですが、上りでフロントが浮く事が無くなりまして、上りやすくなりました。昨日、歩いて山に登ったので足に疲れが残っていた事もあり、タイム的にはほとんど変わりませんでしたが、楽に上れるようになりました。

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頂上でいつもの定点撮影。
今日は曇り空でしたが、暑くて汗をたくさんかきました。これからの時期は辛いですね。

休憩場所手前の下りで、思ったほどブレーキが効かない事に気が付きまして、当たりが付いていないためと思われるので、休憩場所でグルグル回りながらブレーキを何度も掛けて、少し当たりを付けました。

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下りに備えて、トラベル量を最大の140mmにします。

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下りトレイルの入り口付近は、かなり草が伸びてきてました。

下り始めて、最初の段差を降りた時に、フロントに違和感が。「ガツン」っと衝撃が来ました。
気のせいかと思い、次の段差を降りる時に注意していましたが、やっぱり衝撃が来ます。
停まって、フロントサスをストロークさせてみると、30mm程しか動かず何かに当たるような感触がします。

こんな状態では下れないですし、更に症状が悪化して壊れる可能性も有るので引き返して、上って来たジープロードを下って降りる事にしました。

なるべくフロントサスに負担を掛けないように、段差を避けてゆっくり下って車の所まで戻りました。
ポジティブ&ネガティブエアを抜いてみたりしましたが、症状は変わらないので諦めて帰ってきました。

頑張って登ったのに、残念~。原因は何だろう?バラしてみるかな。

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TORAのトラベル量変更(組立編)

今日は、昨日分解したTORAの組立作業です。

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ボトムアウトバンパーからキックプレートを取り外します。
ゴム製のボトムアウトバンパーに、キックプレートは爪で引っ掛かっているだけです。

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外したキックプレートを、スペーサーに取り付けます。
スペーサーの内側に溝があるので、そこにキックプレートの爪を嵌めます。
今回は、130mm→100mmへのトラベル量変更ですので、30mmのスペーサーを使います。

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キックプレートを取り付けたスペーサーをエアシャフトに挿入し、更にネガティブエアスリーブ&シールヘッドを取り付けます。

今回、エアスプリング関係に不具合は出ていませんでしたが、サービスキットを取り寄せた事だし、エアスプリング関係のOリング類は全て新品に交換しておきました。OリングにはJUDY BUTTERを塗布して組み付けます。

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エアチューブに、組み立てたエアアッセンブリーとトップキャップを組み付けます。
エアアッセンブリーとトップキャップのOリングには、JUDY BUTTERを薄く塗布しておきます。
(背景にピントが合っていて、肝心のエアチューブアッセンブリーがピンボケですみません。)

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15wtのサスペンションオイル(またはRED RAM)を6ml、アッパーチューブ内に入れます。
縦にしたままで入れると下から漏れていくので、水平にして入れました。
ピペットで測って入れたのですが、サラサラではなく少し粘度が有るため測りにくいし入れ難い(ピペット内に残る)ので、シリンジ(注射器)を使った方がいいかと思います。

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エアチューブアッセンブリーをアッパーチューブ内に挿入し、トップキャップを締め付けます。
エアチューブアッセンブリーを取り付ければ、縦向きにしてもアッパーチューブ内に入れたサスペンションオイルは漏れる事は有りません。

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続いて、ロワーレッグを組み付けますが、その前にサグ調整用にアッパーチューブにOリングを取り付けておきました。
リヤショックには最初から付いていますが、フロントフォークには付いていないんですよね~。

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ロアーレッグの底にゴム製のシート状のパーツ(部品名分かりません)が入っています。
ロアーレッグ取り外し時に浮いてしまっている可能性があるので、パイプ等(私は水道用の塩ビパイプを使いました)で軽く押さえておきます。

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ロアーレッグを取り付けます。
アッパーチューブとダストシールをきれいにして、ダストシールの内側にJUDY BUTTERを塗布しておきます。
ダストシールを傷付けないように注意しながらロアーレッグを取り付け、アッパーチューブがロアーブッシュに接する辺りまでスライドさせておきます。

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フォークをワークスタンドから取り外し、逆さ(45度くらい傾けて)にしてシャフトボルト穴から15wtのサスペンションオイル(またはRED RAM)を15ml入れます。
アッパーチューブにオイルを入れる時にピペットを使って失敗したので、今度はシリンジを買ってきました。やはりシリンジの方が作業し易いです。

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オイルが漏れないように、フォークを水平にワークスタンドに固定して、シャフトボルトを締め付けます。
シャフトボルトのクラッシュワッシャーは新品に交換しました。テクニカルマニュアルには、クラッシュワッシャーはダメージが有ったら交換となっていますが、分解時は新品に交換した方が無難だと思います。

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リバウンド調整ノブを取り付けて、トラベル量変更作業は完了です。

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トラベル量を変更したフォークをフレームに取り付け、フロント周りを組み上げました。
今回は本組みですので、ヘッドパーツのベアリング等にグリスを塗布して組みました。

後は、フロントブレーキと、ブレーキ&シフトワイヤーを取り付けて調整すれば、02ACidは完成です。

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TORAのトラベル量変更(分解編)

部品も準備できましたので、TORA 302 SOLO AIRのトラベル量変更作業に取り掛かります。
分解編と組立編に分けて紹介しますが、それでも画像が多くなるので、なるべく簡潔に説明する事にします。

*昨日の記事でも書きましたが、素人作業で一部マニュアルと違う部分もありますので、実際に作業される場合は、テクニカルマニュアルで確認してください。また、文中に出てくる部品名称等は英文のマニュアルを参考にしているため、間違っている可能性も有りますので、ご了承ください。

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まずは、フレームからフロントフォークを取り外し、ワークスタンドに取り付けます。
フロントフォークを固定した方が作業し易いと思います。

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リバウンドアジャスターのノブを取り外します。引っ張れば外れます。

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5mmのヘキサゴンレンチを使って、ロワーレッグ下のボルトを緩めます。
ボルトは完全に抜いてしまわずに、数回転緩めた状態にしておきます。

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クラウン部のエアバルブを押して、エアを抜きます。
マニュアルでは最初にエアを抜くようになっていますが、エア圧が掛かっている方がボルトを緩める時に、空転し難いのではないかと思うので、ボルトを緩めてから抜きました。
ただし、デュアルエアの場合は、ネガティブエアだけは先に抜いておかないとダメだと思います。

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緩めたボルトをプラスチックハンマーで叩いて、ボルトがロワーレッグに当たる位まで引っ込めます。

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ボルトが引っ込むと、オイルが出てきますので、下に受け皿等を置いて受けておきます。

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引っ込んだボルトを更に緩めて取り外し、ロワーレッグを下にずらして取り外します。

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エアスプリング側のトップキャップを、24mmのソケットレンチ等で緩めます。

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緩めたトップキャップごと、エアチューブアッセンブリーを取り外します。

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エアチューブアッセンブリーからトップキャップを取り外します。手で引っ張るだけで簡単に外れます。

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続いて、エアシャフトとエアシールヘッドを取り外します。こちらも、手で引っ張り出すだけです。

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エアシャフトからネガティブエアスリーブ&シールヘッドをスライドさせて取り外します。

トラベル量の変更は、ここまで分解すればO.K.です。

明日は、組立編です。

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TORAのトラベル量変更(準備編)

今回の02ACidの組み立てでは、暫定で02ACで使っていたTORA 302 SOLO AIRを使います。
ただ、トラベル量が130mmと長いので、100mmに変更する事にします。
U-TURN機能を搭載したモデルならば、ダイヤルをグリグリ回せば完了ですが、残念ながらうちのTORAには搭載されていませんので、フォークを分解して内部のスペーサー変更が必要です。
ちなみに130mmトラベルの場合は、スペーサーは入っておらず、30mmのスペーサーを追加する形になります。

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トラベル量変更は、フォークの分解を伴うため、スペーサー以外にも必要な部材があります。
ROCK SHOX取扱店に発注して、約1週間程で入手できました。日本国内では、GIANTが輸入元ですので、部品の入手は容易にできます。

画像左がスペーサーキットです。TORA用は50mmと30mmのスペーサーが入っており、TORA以外の機種のスペーサーも入っています、必要なのは1個だけなので大半が不要で余ってしまいますが、単品の設定は無いので、仕方ありません。

画像真ん中の上がJUDY BUTTER(ジュディバター)で、Oリングやシール部分に塗布するグリースです。

真ん中の下がサービスキットで、Oリングやシール部材がセットになっています。
トラベル量変更には、ロワーレッグ下のシャフトボルト部分に入るクラッシュワッシャが有ればいいのですが、エアスプリング&ダンパー部のOリング等もセットになっています。
ちなみに、ダストシールは含まれていないので、そちらも交換する場合は別途手配が必要です。

一番右が、RED RUM(レッドラム)で、フォーク内部の潤滑用オイルです。ROCK SHOXのマニュアルでは、潤滑用オイルに15wtのフォークオイルが指定されていますが、RED RUMもフォークオイル15wt相当の硬さですので、どちらでもO.K.です。フォークオイルとは色が異なる(RED RUMは、その名の通り赤い)ので、漏れが有った場合にフォークオイルと潤滑オイルのどちらが漏れているのか判りやすくなるので、私はRED RUMを使います。

必要な部材はコレだけで、あとはマニュアル等で手順を確認しておきます。

ROCK SHOXのサイトテクニカルマニュアルのページからPDFファイルのマニュアルがダウンロードできます。

他には、YoutubeにSRAMがメンテナンスの動画をアップロードしています。

Lower Leg Removal


Solo Air Service


Lower Leg Install


今回の作業には、これらの動画が参考になるかと思います。

次回以降、トラベル量変更作業の様子を書いていきますが、あくまでも素人作業ですので、テクニカルマニュアルやこれらの動画を参考にしていただく方が、間違いないかと思います。

*ちなみに、↑のテクニカルマニュアルや動画は、全て英語です。

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サドルとシートポスト

フロントフォークのパーツが届かないので、先にサドルとシートポストを取り付けます。

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サドルはSDGF-Styleです。
フリーライドやダートジャンプ向けのサドルで、価格もお手頃です。
グリップ同様アクセントとして、カラーはSnow Camoにしてみました。

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シートポストは、DeityTibia Seatpostです。径はΦ27.2mmで、長さは350mmです。
02ACidのフレームは、シートチューブがブーメラン形状で通常より後傾しているため、一般的なシートポストですとサドルがかなり前上がりでしか取付できないので、ヤグラ部分が360度回転させられる、このシートポストを選びました。
カラーはブラックとブラック/ホワイトの2色が設定されているので、グリップやサドルに合わせて、ブラック/ホワイトにしました。

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シートポスト径はΦ27.2mmですが、シートチューブはΦ30.8mmなので、取り付けにはシムが必要です。
純正のシートポストもΦ27.2mmでシムを使っているのですが、純正のシムは変形していたので、新しくシムを用意しました。CANE CREEK製です。こんな物も作っているんですね。

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サドルをシートポストに取り付けますが、ヤグラ部分はボルト一本で固定されているのですが、中にスプリングが組み込まれていて、ボルトを緩めるとクランプ部が自動的に開くようになっています。このため、サドルの取り付けが楽にできます。なかなかよく考えられたシートポストです。

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よく考えられていると言えば、シートポストの内径部がThomsonのシートポストと同じように、楕円形状になっています。力の掛かる前後方向は肉厚を厚くし、左右方向は軽量化のために薄肉にしてあります。
Deityのサイトの商品説明の中にも、「Thomson Eliteより17gしか重くないよ(Φ27.2×350mmの場合)」といった記述があり、Thomson Eliteを意識しているのかな?

ちなみに↑は、フレームに取り付けてみたらシートポストが長過ぎて、一番下げてもXCポジションにしかならないので、50mmカットした後の画像です。未カットですと、きっちり面取りして塗装してあるので、内径の楕円形状は分かり難いです。

20090524-6.jpg

サドルとシートポストの取り付け完了です。
画像が一番下げた状態です。とりあえず50mmカットしましたが、乗ってみて必要なら更にカットする等の調整をします。

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フロント周り仮組み

リヤ周りは、組めるところまで組みましたので、次はフロント周りを組んでいきます。
既に書いていますが、フロントサスのトラベル量変更作業が控えていまして(現在部品待ち)、その時にまたバラす事になりますので、仮組みです。

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フロントホイールのハブ軸を回してみたところ、少しゴロゴロ感がありますので、グリスアップする事にしました。
完成車外しの未使用(?)ホイールですので、グリスは劣化してはいませんが、固めのグリスで量も少なめですので、一度グリスを除去してグリスアップします。

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清掃して、シマノのデュラエースグリスを塗って組み直しました。
デュラエースグリスは、ハブに使うには固すぎて回転が重くなると言う方も居ますが、ロードならともかくMTBなら耐久性重視でデュラエースグリスでもいいと私は思います。回転の重さも、漕いで判るほどの差は無いのでは(少なくとも私レベルでは)と思います。

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ハブのグリスアップが終わったフロントホイールに、タイヤ&チューブとブレーキディスクを組み付けて、フロントフォークに仮付けしておきました。フロントブレーキディスクは、02ACでは8インチ(203mm)にしていましたが、今回は6インチ(160mm)に戻しました。

20090523-9.jpg

ハンドルバーを取り付け、シフター、ブレーキレバー、グリップを組んでおきます。

ハンドルバーは02ACid純正のTITEC Hell Bentで、幅は640mmです。

シフターはSRAM X-5 Trigger Shifterです。
ディレーラーは前後ともX-7を使っているのに、シフターをX-5にしたのは、単に色の問題。
X-7はシルバーしか設定が無いのですが、ブレーキレバーと同じ系統色にしたかったので、ブラックのX-5にしました。
ちなみに私には、トリガーシフターのX-5とX-7の違いが今ひとつよく分かりません。見た目そっくりですし、レバーが少し違うくらいしか分からないんですが、他にドコが違うんですかね?
グリップシフトも、02WARPで使ってみて結構良かったので、候補に挙がったのですが、最終的にはトリガーシフターにしました。

ブレーキレバーはAVIDSpeed Dial 7で、02ACで使っていた物です。

グリップはODIRuffian Lock-On Gripです。02ACで使って気に入っているので、同じ物にしました。
ブラックで渋くまとめてもいいのですが、アクセントにと思い限定色のパールホワイトにしてみました。汚れがちょっと心配ですが。

フロント周りの仮組みも終わりまして、フロントサスのトラベル量変更に必要なパーツ類が届かないので、やる事が無くなってきたなぁ。

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ディレーラー

前後のディレーラーの取り付けです。

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その前に、チェーンの長さを決めておいた方が、作業がし易いと思います。
前後とも、最大ギヤにチェーンを掛けて、2リンク重なる長さでカットします。

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リヤディレーラーを取り付けます。リヤディレーラーは、SRAMX-7です。
フロントを2枚ギヤにしましたので、ミディアムケージにしました。
ブラックを購入したので、ケージ部もブラックだと思っていたのですが、届いた現物はケージ部がシルバー。一瞬??と思ったのですが、どうやらミディアムケージの場合は、本体色がブラック/シルバーのどちらでも、ケージ部はシルバーになるようです。

リヤディレーラーを取り付けたら、ロー&トップの可動範囲調整を行います。チェーンを取り付ける前に調整した方が、やり易いかと思います。
トップ側がかなりアジャストボルトを緩めないと調整できなかったので、ディレーラーハンガーが微妙に曲がってるのかなぁ?まぁ、調整できたので、とりあえずはヨシとしておきますが。

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続いて、フロントディレーラーを取り付けます。こちらも、SRAMのX-7で、ロークランプタイプです。

もう少し、チェーンリング側に寄せたいところですが、フレーム形状の関係でここまでしか寄せられませんでした。

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前後のディレーラーを取り付けたら、先程長さを調節したチェーンを取り付けます。リヤディレーラーのケージは、通すところを間違えないように注意が必要です。

チェーンの接続は、チェーンに付属していたパワーリンクで行いました。

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リヤのブレーキキャリパーも取り付けました。02ACで使っていたAVID BB7です。

リヤ周りの組み立ては一段落しましたので、続いてはフロント周りの仮組みを行おうかと思います。フロントサスのトラベル変更を行うのでまたバラさないといけないんですけどね。

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リヤホイール

今日は、02ACidのリヤホイールの取り付け。

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まずは、ホイールにタイヤ&チューブを組み付けます。
タイヤは、MAXXISHOLY ROLLER 26×2.4です。
KENDAK-RAD 26×2.3とどちらにするか迷いましたが、MAXXISのタイヤが好きなので、HOLY ROLLERにしました。
チューブは、同じMAXXISのFREERIDE TUBEです。

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タイヤ&チューブをホイールに組み付けたら、次はブレーキディスクを取り付けます。
HAYESのVディスクで、サイズは6インチです。02ACで使っていた物です。

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続いて、カセットスプロケットを取り付けます。カセットは、SRAMPG-980 11-34Tです。
02ACidは山に行くつもりは無いので、ローが34Tとローギヤードなカセットでなくてもいいのですが、このカセットは02WARPを9S化するつもりで買ったものなので、こんなギヤ比になってます。

ちなみのこのPG-980ですが、アルミスパイダーアームを採用との事ですが、スパイダーアームで繋がっているのは画像の通り1~3速だけで、あとは下位グレードの物と同様、プレス打ち抜きのスプロケットです。

もう一つ上のPG-990ですと、フルスパイダアアームですが、重さは5gしか違わないみたいなので、泥吐け性を気にしなければこれで十分かと。

カセットを取り付けて、フリーボディを回してみると、ラチェットの感触がイマイチで音も大きめで少々うるさいので、シマノのフリー用のグリスでも塗ってやろうかと思い、フリーボディを外そうとハブ軸を抜いて、10mmのヘキサゴンレンチを挿し込んでみましたが、サイズが合わないようで緩める事ができません。

いろいろと調べてみると、フリーボディを外すのに一般的には10mmのヘキサゴンレンチを使いますが、中には7/16インチのヘキサゴンレンチを使うものも有るとの事。比較的低価格帯のバイクに組まれているホイールのフリーボディがそうみたいです。このホイールも、完成車外しの物ですからね。

で、7/16インチのレンチを買ってきて再度挑戦しましたが、レンチのサイズはバッチリですが、硬くて緩んでくれません。壊してもつまらないので、フリーボディのグリスアップは諦めて、ハブのグリスアップだけしておきました。

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組み上がったホイールを、フレームに取り付け。フレームが小さめな為か、タイヤがでかく見えます。

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クイックは、SALSA CYCLESFLIP-OFFです。
この向きで取り付けるとロゴが逆さになってしまいます。
後ろにレバーが向くようにするか、反対のディレーラー側にレバーを持って行けばロゴの向きは正しくなりますが、脱着時にディレーラーと干渉して面倒なので、逆さのままでヨシとします。

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珍しく自転車雑誌購入

昨日20日は、自転車関連雑誌の発売日でした。

1日遅れですが、今日書店に行ってパラパラ見てきました。
でも、ほとんどの雑誌がロードメインですので、これと言って見るものは無いのですが。

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そんな中、毎号「That's Real MTB」というコーナーを設け、MTBの特集記事を組んでいるのがBiCYCLE CLUB誌。

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そのコーナーで、GIANTのANTHEM XとTRANCE Xの特集記事が有ったので、思わず買ってしまいました。
別に私はGIANT信者では無いのですが、現在所有している3台のMTBが全てGIANTという事もあって、ちょっと気になってしまいました。

他にMTB関連の記事は、SEA OTTER CLASSICとか、南アフリカのMTBブランドMOREWOODの紹介記事等(他にも有り)が有りました。

MOREWOODの特集は、Yurisさんが代理店になって日本での取り扱いが始まったからですかね?

余談ですが、今号のBiCYCLE CLUB誌のメインの特集記事が「コレが正しい!”ドロップハンドル”の握り方」なんですが、funride誌の特集も「ドロップハンドル完全使いこなし」でして、ロードの記事で読んでいないので詳しい内容は分かりませんが、何となく被ってるような。まぁ、ネタも限られているから、仕方ないのかもしれませんが。

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自転車雑誌といえば、以前紹介した辰巳出版から発行されている「MTB日和」の続刊が出るようです。昨日amazon予約受付中になっているのを見つけました(↑の画像は既刊の「MTB日和」です)。

続刊が発行されるという事は、「MTB日和」はそこそこ好評だったのでしょうか?

辰巳出版のサイトにはまだ情報が無いので、amazonからの情報ですが、タイトルは「MTB日和2」で、発売日は6月29日のようです。

主な企画内容(予定)は、

・お手軽価格のMTBカタログ
・予算別 MTBライフの楽しみ方
・カジュアル系MTBコーディネート
・気軽に楽しむMTBツアー
・ショップオリジナルMTBカスタム 他

との事で、基本的に「MTB日和」と同じような感じですかね。

まぁ、あまりマニアック過ぎる内容より、MTBはまだ持ってはいないが少し興味が有る人向けの入門書みたいな感じになれば良いのではないかと思います。

マニアックな内容の雑誌も発行されると、それはそれで嬉しいですけどね。

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クランクセット組み付け

今日は暑かったですね~。すっかり夏って感じで、家の中にいても暑くて頭がボォ~っとしてました。
昨日書いたように、今日は02ACでH山に行こうかと思っていたのですが、息子を幼稚園に送って行こうとしていたら、なぜか小学校に行ったはずの娘が帰ってきました。
体調がすぐれないので早退してきたとの事で、娘一人を残して山に行くのもマズイかと思ったので、今日のH山行きは中止になりました。残念~。

まだまだ続く02Acidの組み立て作業ですが、今日はクランクセットの組み付けです。

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今回使用するクランクセットは、TRUVATIVのFirex 3.3 GXPです。
クランク長は170mmで、チェーンリングは22-32-44Tです。

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おなじみ、イギリスのChain Reaction Cyclesから購入した物で、同ショップお得意の完成車向けのOEM品のようで安かったのですが、メーカーの箱は無く、クランクセット一式が同じ梱包の中に入れられていて、チェーンリングと接触した左クランク&BBに細かい傷が多数付いてましたorz

各パーツを緩衝材で包んでおいてくれるだけで傷が付くのは防げるのですが、海外のショップにそれを求めるの酷な話か?

新品で傷だらけなのもなぁということで、CRCにクレームを入れようかとも思いましたが、現物を送り返してとか返品手続きをするのも面倒だし、在庫の残り1個のようだったので代替品が入手できなさそうだったのと、クランクなんて使っている内に傷が付くだろうし、機能的には問題無いからまぁいいかぁという事でそのまま使う事にしました。

20090520-3.jpg

傷はタッチアップしたら、それほど目立たなくなりました。

それよりももっと大きな問題がフレーム側に・・・・・。

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BBシェル左側のフェイス面が一部凹んでいます。
画像では分かり難いかもしれませんが、BBスペーサーを当ててみたところ、隙間が有ります。
フェイスカット(フェイシング)は必要無い派の私ですが、さすがに今回はフェイスカットをした方が良いと思います。
ただ、フェイスカット量を結構多く取る必要があり、BBシェル幅が狭くなりそうなので、フェイスカットするだけではなくカットした分、薄いスペーサーを入れる等の処置が必要そうです。

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ちなみに、BBフェイスカットツールは持っていないので、ショップに持ち込むかツールを調達する必要がありますが、凹んでいるのはBBフェイス全周の1/5ほどで、残り4/5の部分でBBカップの締め付けには問題無さそうなので、今回はそのまま組む事にしました。
後からでもフェイスカットは出来ますので、乗っていくうちに問題が出てきたら、その時はフェイスカットする事にします。

20090520-6.jpg

クランクセットの組み付け完了です。
1枚目の画像とちょっと違っちゃってますが、アウターギヤは外して08WARPで使っていたバッシュガードを付けて、インナー&ミドルギヤも08WARPで使っていた物(熱処理品で強そうなので)に替えました。

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かる~く乗ってきました

今日は夕方、自宅近くに用があったので02NRSで出掛けて、用が済んでから自宅近くのS森公園内の池の周りの周回路を走ってきました。

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舗装路ですが1周約2km程で、適度なアップダウンがあるので02NRSの試乗にはもってこいかと。以前08WARPで走った事も有るので、比較も出来ますし。

02ACに比べて、低目で幅が狭いハンドルに新鮮さを感じながら軽く走りましたが、08WARPと比べると上りが楽ですね。ペダリングロスの少なさを感じます。

実際、リヤショックに取り付けたインシュロックで、リヤショックのストロークを見ても、ペダリング時にはほとんど動いていません。しかし、ギャップを通過すると、しっかり動いてくれます。

タイヤを今のNEVEGALからXC寄りの物に替えて、SPDペダルにすればもっと上りが楽になるかも。

リヤショックが動いたところに黒い痕が付くのも、少し解消されたみたいです。しばらく動かしてなかったとかで、シールが劣化していたのかな?数日前にエア圧調整して、今日エア圧を測ってみましたが、極端に低下している事も無かったので、しばらくはこのリヤショックを使えそうです。

コンポはDeoreディレーラー+SRAMカセットですが、シフトはアップ・ダウン共スムーズに変速してくれます。ただ、一つ前のモデルのDeoreですので、シフトアップが人差指で引く操作しか無いのですが、02ACのSLXシフターは押す・引くどちらでもシフトアップできるので、最初間違えてシフトアップする時に親指で押してしまいました。慣れの問題ですが、バイクによって操作が異なるのは、複数台所有しているとちょっと問題かも。かと言って、同じパーツを組むのも芸が無いしなぁ。

明日は仕事が休みなので、アップグレードした02ACでH山に行ってこようかと思っています。
あちこちパーツを替えたので、最初は戸惑うかもしれませんが、楽しみです。

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フロントフォーク取り付け(仮組み)

ヘッドパーツ(カップ)をフレームに組みましたので、続いてフロントフォークを取り付けます。

02Acidの純正フロントフォークは、MARZOCCHI EXR XC(トラベル量:100mm)が付いていまして、コレをそのまま使ってもいいのですが、コラム部分に錆が有ったので研磨して落としたのですが、腐食による凹みが結構残っていまして強度的に若干不安なのと、ダストシールのヒビ割れ+インナーチューブに傷が有る等他の不具合も有りまして、他のフォークに替えた方がよさそうです。

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新しくフォークを購入してもいいのですが、02Acidの方向性が今ひとつ決まっておらず、新しいフォークを選ぶのが今の段階では難しい(ダートジャンプ的な事をするのならコイル式のフォークを、ストリートトライアル系の事をするのならリジットフォーク等)ので、とりあえずは02ACから外したTORA 302 SOLO AIRを組もうかと思います。

ただし、このTORAはトラベル量が130mmと大きいので、トラベル量を100mmに変更しようかと思います。残念ながらU-TURN機能は付いていないので、分解してスペーサー変更作業が必要になります。

トラベル量変更作業を行ってからフォークを組んでもいいのですが、コラムスペーサーが手持ちの物以外のサイズが必要だと調達しないといけないので、先にフォークを仮組みして、そのあたりを見極めておこうかと思います。

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まずは、クラウンレースを圧入して、

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フレームにフロントフォークを取り付け、コラムスペーサー無しでステムを取り付けます。

ステムの上に出た部分をカットして、コラムの長さを調整してもいいのですが、高さ変更の余地を残しておきたいので、コラムスペーサーを入れる事にします。

ステムの上に出た部分が約11mmですので、

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02ACidに元々組まれていた10mm・7mm・5mmのコラムスペーサーの内、10mmと5mmの計15mmを入れて、O.K.でした。

フォークのトラベル量変更に必要な部品は、昨日発注しましたので数日で届くと思います。
それまでは、リヤ周りの組み立て作業を進めていきます。

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Mountain Bike World Cup Vallnord DH - 4X



MTBワールドカップのネット中継ですが、Freecaster.tvのサイトで見ていると、うちのPCのスペックが低いせいか、同ページにある広告等を読み込んでいる時に、画面がカクカクしたり固まったりしますので、ここに中継画面だけ貼り付けてみました。

はっきり言って、自分が見る用ですw

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ヘッドパーツ取り付け

今日から、02ACidの組み立ての様子を紹介していきます。
いつもの通り、実際には一日でやっている作業を、複数日に分けて紹介していく形になると思います。

まずは、ヘッドパーツを取り付けます。正確には、ヘッドパーツのカップをヘッドチューブに圧入するのですが。

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今回使用するヘッドパーツは、Cane CreekのS-3です。
できれば、同じCane Creekでも110か、Chris Kingのヘッドパーツを使いたいところですが、今回は予算の関係でS-3にしました。次回、不具合が出て交換する時には、Cane Creekの110かChris Kingにしようかと思います。

20090516-2.jpg

私は、ヘッドパーツのカップの圧入には、Cyclus ToolsHeadset Pressを使っています。
Park Toolとかの物より安くていいのですが、アダプターの仕上げが今ひとつなのか、微妙にエッジ部分が荒れていて、02ACのカップを圧入した時に、カップの底部(アダプターと接するところ)に少しですが傷が入ってしまいました。

20090516-3.jpg

ベアリングは、その手前のテーパー部に当たるので問題は無いのですが、傷が入るのは気分的によろしくないのでアダプターにヤスリをかけてみたものの、あまりきれいにならなかったので、今回はアダプターとカップの間に薄い樹脂板を入れて、アダプターが直接カップに当たらないようにして圧入してみました。

20090516-4.jpg

ちなみに、この薄い樹脂板は、02ACのタイヤに付いていた↑コレを、サークルカッターで切り抜いて作りました。

20090516-5.jpg

カップを圧入します。ロゴの向きが上下でズレないように合わせて、ゆっくり圧入していきます。
順番が前後しますが、ヘッドチューブの内面にカジリ防止で薄くグリスを塗っておくといいと思います。

20090516-6.jpg

カップの圧入完了です。
樹脂板を挟んだおかげで、全く傷が付く事無く圧入出来ました。

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今日は大した事はしてませんが

02ACのアップグレード作業もほぼ終わりましたので、今日は大した作業はしていません。

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02ACに、取り外してあったサイコンを付けました。
インシュロックでの固定があまり好きではなく、今までオプションのセンターマウントキットを使用してサイコンを取り付けていたのですが、今回ハンドルバーをクランプ径がΦ31.8mmの物に替えましたので、センターマウントキットが使えなくなってしまいました。
ですので、今回は仕方なくインシュロックで固定しましたが、まぁ思っていたほどは悪くは無いですね。

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油圧ディスクブレーキに交換して、エア抜きを行った次の日にリヤ側のブレーキレバーを握ったら、なんだかグチュグチュといった感じの音がしました。フロント側は音がしないので調べてみると、レバーの奥の方(プッシュロッドの周辺)が濡れています。あと、マスターシリンダーのフタに開いているダイヤフラムのエア抜きの小穴からも何やら液体のような物が・・・・・。

フルード漏れてるのか?orz

とりあえず、イソプロピルアルコールをスプレーして拭き取って様子を見てみましたが、その後は濡れていませんので、どうやらエア抜きが終わってチューブを外す時に漏れたフルードが、プッシュロッドの周辺に流れていったのと、ダイヤフラムのエア抜きの小穴に入ってしまっただけのようです。

リヤ側からエア抜きをして、作業に慣れていなかったので、チューブを外す時にフルードがこぼれてしまったので、フロント側の時は学習してウエスで吸い取りつつチューブを外したので、フロント側はフルードが漏れなかったんですよね。

いきなりマスターシリンダーのオーバーホールしなきゃならんのか?と思いましたが、大事に至らなくてよかった~。

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02ACも後はサスペンションの調整のみですが、明日・明後日と雨みたいで山には行けないので、週末は02Acidの組み立てを進めようかと思っています。

でも、さすがに部屋の中に2台完成車が置いてあると、手狭で作業出来ないので、02NRSは02WARPのレストア作業をしていた庭の物置に一時的に移動していただきました。
そういえば、今日は02NRSに乗るつもりだったのですが、結局乗れませんでした。

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02ACのアップグレード作業中は、ワークスタンドの後ろに置いてあるCRCの箱の中に入ってもらっていた、02ACidのフレームをワークスタンドに取り付けました。明日から、組立作業に入ります。

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サドルとシートポスト替えました

02NRSには、GTのロゴが入ったサドルが付いていました。

GIANTにGTのロゴが入ったサドルってのもイマイチですし、サドルそのものも幅が広くてクッションが厚めで柔らかいコンフォートタイプの物で、ペダリングの時にグニャグニャ動いて漕ぎ辛いので交換する事にしました。

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いろいろなサドルを候補に挙げたのですが、サドルって同じ物でも人によって合う合わないがあってなかなか選ぶのが難しく、ハズレを引く可能性もあるので、無難に02ACで使っていて気に入っているSDGのBel-Air RLにしました。

軽量化を考えて、同じSDGのI-Beamタイプの物にしようかとも思ったのですが、シートポストとセットで買わなくてはならなくて予算的に厳しかったので、今回は普通のレールタイプにしました。ただし、チタンレールにしましたので、クロモリレールの物よりは軽いです。

色は、フレームに合わせてグレー/ブラックにしましたが、グレーの色合いがネットで見て想像していたのとちょっと違った(もう少し明るいと思っていた)のが少々残念です。

シートポストは、08WARPで使っていた物で、THOMSONのELITEです。同じメーカーのMTBだと、シートポスト径が同じで、使い回しできるのでいいですね。

20090514-2.jpg

交換して、高さ、角度、前後位置を合わせただけで、まだ乗ってはいないのでインプレは出来ませんが、02ACで使っていい感じですので、同じような感じかと期待しています。

サドル替えたら、全体的に引き締まった感じになりました。撮影場所と光線がいまいちなので、見難くて分かり難いかと思いますが。
サドルだけでも、随分印象は変わるものですね。

あとは、リヤサスのサグ調整をしました。
NRSはゼロサグにしますので、今までと勝手が違い少々時間が掛かりましたが、なんとか調整できました。
先日、自宅周辺で試乗した時は、リヤショックのエア圧は暫定で、今回調整してエア圧を上げましたので、更にペダリングロスは減って漕ぎは軽くなっていると思われます。

今日は、時間が無くて試乗できなかったので、明日試乗してみます。

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ブログ1周年

当ブログは、昨年5月13日に始めました。
ということで、今日で当ブログ開設1周年を迎えました。

大した記事は書いていませんが、今日現在で2万アクセスを超えていて、ブログランキングに参加している日本ブログ村のMTBカテゴリーでも、上位にランキングされております。

これも、いつも当ブログを見に来て下さる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

今年に入ってから、1日も休まずに更新しておりますが、こうやって頑張れるのも、皆様からのコメントや拍手に支えられているからです。

3台のMTBを所有しているので、当分ネタに困る事はありませんwので、これからも頑張って更新していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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テーマ : ブログや日記    ジャンル : ブログ

エア抜き完了

6mmのコンビネーションレンチ(片目片口レンチ)を買ってきましたので、昨日の続きでブレーキのエア抜きを行います。

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HFX-9の場合、エア抜きをする時には、このようにマスターシリンダーを上に向けます(HAYESのロゴが地面と水平になるように)。ブレーキのモデルによっては、斜めにするものとか有りますので、そのモデルに合った方法を、取り扱い説明書等で確認した方がいいかと思います。

車体に付けたままでもエア抜き作業はできますが、車体から外してワークスタンド等にセットした方が、キャリパーのブリードスクリューを上に向けるのが容易になり、ホースの曲がりも少なくなるので、エア抜きがやり易くなると思います。

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ブレーキのエア抜きには、HAYES純正のブリードキットを使用します。
ブレーキフルードやビニールホース、マスターシリンダーとの接続に使うフィッティング等がセットになっています。

このキットの他に、排出されたフルードを受ける容器(ペットボトル等でも可)と、細いインシュロックが必要です。

HFX-9のエア抜き手順に関しては、GIANTのサイトに説明書(PDFファイル)がアップされていますので、そちらを参照してもらった方が、素人の私の説明より確実でいいかと思います。

実の所は、一人で作業しているので、エア抜きしつつ撮影するのが難しいからですw

で、その説明書には書かれていない事を、少し補足しておきます。

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キット付属のボトルの先端をカットしますが、GIANTのサイトの説明書では「ボトルキャップ先端の溝に合わせカットします」と書かれていますが、間違っても先端から数mmの所にある線でカットしないように。ここでカットしてしまうと太すぎてビニールホースが挿せません。先端に少し穴が開くくらいでいいので、ほんの少し先端をカットするだけで十分です。

ビニールホースを接続した部分には、抜け止めとしてインシュロックで縛っておいた方がいいと思います。

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説明書の手順通りエア抜きが終わったら、フルードを送っているキャリパー側のボトルは潰れた状態でブリードスクリューに繋いでいるビニールホースを外します。

そうすると、ボトル内が負圧のため、ビニールチューブ内に残っているフルードがボトル側に吸い込まれていって、フルードをこぼさずに済みます。

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ブリードスクリュー内には、フルードが残っているので、ティッシュペーパーで細いコヨリを作ってブリードスクリューの穴に挿し込んで、フルードを吸い取っておいた方がいいかと思います。
ブリードスクリュー内にフルードを残しておくと、少しづつ滲み出てきて、ブリードスクリューのゴムキャップがふやけてしまう事がありますので。

ブリードスクリューのゴムキャップは、忘れずに付けておいた方がいいと思います。ブリードスクリューの穴に泥等が入って詰まってしまうと、エア抜き時に困った事になりますので。

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マスターシリンダーやキャリパーに付着したフルードを、イソプロピルアルコールやパーツクリーナー等で除去したら、車体にブレーキを取り付けます。

基本的には、ブレーキレバーをしっかり握って、キャリパー取り付けボルトを締めればセンターは出るはずですが、上手く出なかった場合はセンターのズレた方向を確認して、意識的にキャリパーの位置をずらしつつレバーを握って、ボルトを締め付ければうまくいくかと思います。

MTBの油圧ブレーキのエア抜きは初めてだったので(自動車やオートバイでは何度もやってますが)、エアが抜け切るまで少々時間が掛かりましたが最終的には上手く行きました。

取り付けたブレーキのレバーを握ってみて思ったのは、予想より遊び(効き始めまでの無効ストローク)が大きいなぁと。
タッチはカチッとしているので、エアが抜けていないわけではないのですが、レバーを離した時に、思っていたよりもピストンの戻り量が大きいみたいで、ディスクとパッドのクリアランスが大きいんですね。

まぁこれは、今まで使っていた機械式ディスクAVID BB7の遊びを少なめにしていたからそう感じるのかもしれませんが。遊びを自分の好みに調整できるという点では、機械式ディスクも悪くないですよね。

これでブレーキも作業完了ですので、後はサスペンションの調整と細部の仕上げで、今回の02ACアップグレード作業も完了です。

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ブレーキホースの長さ調節

02ACに取り付けたHFX-9のブレーキホースが少し長過ぎるので、短くカットして長さを調節します。

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まずは、ホースの取り外しから。
マスターシリンダー側のノーズコーン(ゴムのカバー)をずらして、コンプレッションナットを緩めて外します。

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マスターシリンダーからホースを外したら、長さを決めてカットします。
ホースは切り口が斜めにならないように注意してカットします。画像のように、チューブカッターを使用すると簡単にきれいに切れます。

全くの新品のホースに交換する場合などはいいのですが、今回のように一度組んであるもののホースをカットする場合は、ホース内にブレーキフルードが残っているので、カットするときはブレーキフルードが飛び散らないように注意が必要です。
私も、下にウエスは敷いていたのですが、ホースをカットした瞬間に周りに少しフルードが飛散してしまいました。チューブカッターごとウエスで包んでカットしたほうがよさそうです。

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ホースをカットしたら、ホースにコンプレッションブッシュとホースインサートを取り付けますが、HFX-9の場合はコンプレッションブッシュとホースインサートが一体になっています。
今まで付いていた物は、コンプレッションブッシュの部分がカシメられた状態になっていて再使用はできないので、ホースをカットする場合は、忘れずに新品を用意しておきましょう。

20090511-4.jpg

ホースに、コンプレッションブッシュ&ホースインサートを取り付けます。
手で押し込むだけで取り付け出来ますが、ホースの端部までしっかりと押し込んでおきます。

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コンプレッションブッシュ&ホースインサートを取り付けたホースをマスターシリンダーに差込み、コンプレッションナットを締め付けます。コンプレッションブッシュを潰していくので少し抵抗がありますが、しっかり締めておきます。ただし、締め過ぎも禁物です。

20090511-6.jpg

フロント・リヤとも同じ作業を行い、ブレーキホースの長さ調節は完了です。

20090511-7.jpg

一気にエア抜きもしようと、02ACからブレーキを取り外し、ワークスタンドにセットしたハンドルバーにマスターシリンダーを取り付けて、いざエア抜き作業をと思ったところで、キャリパーのブリーダーボルトを緩めるのに、6mmのスパナかメガネレンチが必要な事に気が付きました。
6mmのスパナorメガネレンチは持っていないので、ここで作業は中断。明日工具を買ってきて、続きをやります。

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アップグレード作業は続く

今日も、02ACのアップグレード作業の続きです。

20090510-1.jpg

ハンドルバー(RACE FACE ATLAS AM)は幅685mmですので、両端を12.5mmづつカットして、今までと同じ660mmにしました。もう少し幅を詰めてもいい気もしないでもないですが、とりあえずは今までと同じ幅にしました。

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フロントのブレーキディスクは203mm→185mmにサイズダウンします。
並べて比べると、外径はこれだけの差です。
あと、フロントハブの9mmQRのアダプターを外し、20mmスルーアクスル用のアダプターに交換しました。

20090510-3.jpg

ハンドルバー、フロントホイールを取り付け、フロントブレーキを仮付けしてみました。
フロントサスを最大トラベル量にしてありますが、ブレーキホースが若干長いので、長さを調整する必要があります。

20090510-4.jpg

リヤは、ブレーキサイズに変更は無いので、そのままでもいいのですが、せっかくですので新品のディスクに交換しました。
リヤホイールを外したついでに、チェーンも外して洗浄し、カセットとクランクとディレーラーの清掃も行いました。

リヤハブに若干のガタが出ていたので、ホイール取り付け後、ハブの調整も行いました。
ちなみに、フロントハブにも若干のガタが有ったので、こちらも調整しました。

20090510-5.jpg

リヤブレーキを仮組してみましたが、こちらはフロント以上にホースが長過ぎます。
フロント同様、ホースの長さ調整が必要です。

20090510-6.jpg

一応形にはなりましたので、一旦ワークスタンドから降ろして、ハンドルバーとブレーキレバーの角度とステムの向きを調整して固定しました。

あとは、ブレーキホースをカットして長さを調整し、エア抜きをすればアップグレード作業はほぼ完了です。

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フロントフォーク取り付け

02ACに、新しいフロントフォークを取り付けます。
以前、08WARPのフロントフォーク交換を交換した時の記事と内容は被りますが、その時に書かなかった事等が有りますので、簡単にですが手順を紹介します。

20090509-1.jpg

まずは、交換前のフロントフォークからクラウンレースを抜き取りますが、今回は画像の汎用ベアリングプーラーを使って抜き取りました。

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フロントフォークに傷を付ける事も無く、抜き取りは簡単に出来たのですが、ベアリングプーラーの爪が厚くて、クラウンレースの奥まで入らずに爪の掛かりが浅かったためか、端の方が微妙に歪んでしまいました。
再使用出来ないことも無いのですが、念のため新品のクラウンレースを用意していたので、新品に交換する事にしました。

歪ませる事無く、きれいに抜き取ればクラウンレースは再使用可能ですが、そのためにはパークツールとかの専用のクラウンレースプーラーを使った方がいいかと思います。
でも、専用ツールは高いので、新品のクラウンレースを用意しておくのが一番安上がりかも。ちなみに、今回用意したCANE CREEK ZS-2のクラウンレースで、1,200円弱でした。

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新しく組み付けるフロントフォークに、クラウンレースを圧入します。
圧入ツールを使い、ハンマーで叩いて圧入しますが、この時フロントフォークは床等に置かずに、クラウン下を手で持って、宙に浮かせて圧入した方が良いと思います。

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クラウンレースを圧入したら、一度フレームにフロントフォークを仮組して、コラムのカット量を決めます。
ステム上面から3mm程下がった位置(使用するステムキャップによって若干異なります)に、コラムの端面が来るようにカット量を決めたらフレームから取り外し、金ノコ等でカットします。カットした後は、ヤスリ等でバリを除去しておきます。

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コラムをカットしたら、再度フレームに仮組し、狙った位置にコラム端面が来ているか確認します。
このように、コラム端面がステム上面より3mm程下がっていればO.K.です。

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コラムのカットが完了したら、コラムにスターナットを打ち込みます。

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そして、フレームにフロントフォークを取り付けます。
今度は本組ですので、ヘッドパーツのベアリング等にグリスアップをしておきます。
本組とは言いながら、ステムの向きはタイヤを取り付けてからの方が合わせ易いので、ステムのボルトは仮締めですが。

今日はここまでで、明日以降ハンドルバーやブレーキを取り付けていきます。

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ちょっと手前にちょっと低く

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今回の02ACのアップグレードでは、ハンドルバー&ステムも交換します。

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ステムは、RACE FACEATLAS AMです。
長さは50mmで、ライズ角は8度、クランプ径は31.8mmです。

今まで使っていたステムは08WARPからの引継ぎで、長さ60mmでしたので10mm短くなります。
02ACは08WARPに比べ、トップチューブ長が少し長いので、身長低めの私としてはもう少しハンドルを手前に持って来たいと思い、このステムにしました。
見た目も、RACE FACEお得意の削り出しで、なかなかカッコイイと思います。

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ハンドルバーもステムと同じRACE FACEのATLAS AMです。
ライズは0.75”で、今まで使っていたハンドルバーのライズが2”ですので、少し低くなります。

今まで使っていたハンドルバーも08WARPからの引継ぎ品で、まだノーマルフロントサスで走っていた時に、下りでの前のめり感を少しでも解消しようと、ライズの大きなハンドルバーに替えて、その後フロントサスをトラベル量の大きな物に替えてからもそのまま使っていました。

下りでは、ライズの大きなバーでもいいのですが、上りでちょっと高すぎる感があって、ステムを短くして手前に持ってくるので、ライズの少ない物に替えて少し低くする事にしました。

当然ですが、ステムに合わせて、クランプ部の径は31.8mmです。25.4mmの物より重くなりますが、剛性アップが期待できます。

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余談ですが、このハンドルバーの両サイドには、カットする時の目安になるように目盛りが書かれています。
これは、特に珍しい事ではないのですが、バーエンドからの寸法と合わせて、重さが書かれています。
ここでカットすれば、これだけ軽くなるって事だと思いますが、別に重さを考えてカットする人は居ないと思いますが、ちょっとおもしろいなと思いました。

今回のステム&ハンドルバーの変更で、手前に来るのも低くなるのも、共にハンドルバー1本分くらいですが、かなり乗った感じは変わると思いますので、これまた楽しみです。

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よく降りますねぇ

5月5日から降り出した雨も、今日で3日目。時折、激しく降って、先程までは結構激しい雷雨でした。

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4日にH山から帰ってきてから、ヘルメットとグローブを洗って、バックパックやガードと一緒に軒下に干してあるのですが、ずっと雨なので完全には乾いてくれず、少し湿ったままです。バックパックやガードは洗わずに陰干しだけなのですが、余計に湿っちゃってます。

明日の夕方からは晴れるとの予報ですが、天気予報も、だんだん雨が長引く方向に予報が変わってきているので、どうなる事やら。

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02ACはアップグレード作業に入りました。今日は、フロント周りとリヤブレーキを取り外しました。
明日から、新しいフロントサスやブレーキ等を組みつけていきます。

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連休最終日

今日でGW連休も終わりです。
天気が良ければ、02NRSでブラっと出掛けようかと思っていたのですが雨でしたので、買い物に出掛けたり昼寝したりと、まったり過ごしました。

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MTB関係は、02NRSにサイコンを取り付けました。
CATEYEのCC-MC100Wで、02WARPから取り外した物です。

ワイヤレスなので、取り付け作業は15分位で終わったのですが、メモリーや設定をリセットして入力し直す手順を忘れたので、取扱説明書を探したのですがなかなか見つからず、そちらの方に時間が掛かってしまいました。

タイヤの周長を入力する必要がありますが、説明書にタイヤサイズ毎の周長一覧表が有るので、それを見て入力してもいいのですが、同サイズでもメーカーや銘柄によって実寸法は微妙に異なるので、今回は実際に測ってみました。

その結果、タイヤ周長は2135mm(KENDA NEVEGAL 26×2.1)でした。一覧表では同サイズの周長は2068mmになっていますので、その差67mm。微妙な差かもしれませんが、速度や積算距離に影響するので、なるべく正確な数値を入力した方がいいと思います。

ちなみに、02NRSに履かせているタイヤは、08WARPと02ACに履かせていましたが、その時はサイコンの周長入力は、一覧表の2068mmにしていました。速度や積算距離に誤差が有った事になりますね。

そういえば、02ACのタイヤを交換しましたが、サイコンの設定は変えていません。こちらも実測して、入力し直さないといけないですね。

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走っている時は気が付かなかった

今日は朝から雨で、明日も雨みたいです。昨日、H山に走りに行っておいて正解でした。

昨日、H山から帰って来て、車から02ACを降ろして自分の部屋に入れる時に気が付いたのですが、リヤ周りから少しですがガタ付いているような音がします。

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あちこち点検してみたところ、リヤアクスルのナットが左右とも少し緩んでいました。
ホイール交換した時に、キッチリ締めたつもりでしたが、締め付けが足らなかったのか?
もう少し強めに締めてみて、それでも緩んでくるようならば、緩み止めの付いたナットに交換する等、対策を考えないといけないですね。

ナットを増し締めしましたが、ほんの僅かですがハブにもガタがあるようですので、ハブの調整もしないと。

でも、走っている時には、リヤホイールのガタ付きには全く気が付きませんでした。
僅かなガタですが、分かる人には分かるでしょうから、私ももっと感覚を養わないとダメですね。

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